淡水エビの仲間(小卵型)

ヤマトヌマエビの飼育
アクアリウム、ビオトープなどのコケ取り役えび ヤマトヌマエビの飼育、特徴を初心者にもわかりやすく解説しています。

■初心者でもわかるヤマトヌマエビの特徴

まとまって行動することが多いコケ取り役
小卵型であるために、ミナミヌマエビと違い、淡水飼育下では繁殖できないが抱卵はする。
出産→子育てには塩水が必要

比較的薬剤に耐えれる固体が目立つ。

コケ取り役としては熱帯魚を飼育する水槽では大変重宝するが、やや気性が荒いところがある。
弱った魚がふらふらと泳いでいると、ザクッと餌にしてしまうことを目撃している。

エビに共通していえることであるが、メスは卵を抱えるための腹肢が発達している。
そのため、腹の尾っぽ側の最後部が前を向いている。
またメスの方が体が大きくなる。

比較的30℃の水温にも耐えられるが、低い方が安定する。

■エサは?

特にいりません!
コケ取り用に入れるわけですから。
他の魚用にえさを入れても、いつの間にか彼らのエサになっている…
少なくありません!

ただ、コケも餌もないと体の小さいシュリンプや稚魚、体の弱った魚が餌になることは間違いない。

■髭状のコケ対策に

コケの中でも最上級の髭状のコケ。
特に水の流れが強いところに発生しやすく、手で取るしかない。
しかしながら、彼らがそれを可能にしてくれることが出切る。
やり方は簡単!…、といっても限度がありますが。w
木酢あるいは食酢をコケが発生しているものを水槽外に出し散布
直接酢を入れないのはpHの変動を防ぐためです。
pHが急変すると、水生生物は呼吸困難となり慌てふためきます。間違ってもやらないで下さい!!

■混泳について

基本的には、正常な固体は襲いません!!
先ほど上でも述べましたが、弱った固体がふらふらしていると獰猛な一面を見せます。
またビーシュリンプは避けたほうがいいでしょう。
また稚魚も襲う危険性があるため、魚の繁殖を考えるならば避けたいところです。


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