アクアリウム
カエルのツボカビ病について

■ツボカビ病■
近年、輸入されてくるカエルが持つツボカビ病について紹介しています。
カビの一種であるツボカビが起こす病気で、カエルやサンショウウオなどの両生類に発生する。
感染すると90%が死亡するが人間への感染はない。
ツボカビ病は、1990年にオーストラリアのカエルの激減を招き、『カエルのエイズ』とも言われる。
オーストラリアの他に、中南米、欧米、アメリカ、アフリカに広がっている。
2007年輸入されたカエルから日本で初めてツボカビ病が確認された。
自然界に広がると根絶は当然不可能で、生態系が乱れることになる。
自然の摂理が乱れることで、カエルが捕食する害虫が増え、農作物に与える影響も考えざるを得ない。
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