アクアリウム 熱帯魚飼育

プレコの仲間


■プレコの特徴■

良くコケ取り役として紹介されることが多いナマズの仲間の熱帯魚。
弱酸性を好む淡水魚です。

コケ取りといわれながら、そのほとんどがコケはあまり食べなくなる
小さいうちはコケを食べるが、大きくなると種によっては暴れるようになり、 何も入っていない水槽でしか飼えなくなるものもいる。
家で飼っているのは、ブッシープレコとオレンジセルフィンプレコであるが混泳は可能である。
ただし、セルフィンプレコは時に害をもたらす。→詳しくはココに記載しました。

プレコはナマズの仲間だが、その名称がつくものにもドジョウやコイの仲間がいる。
見かけが似ているのが理由と思われる。
なお、保護色を使うため、家のオレンジスポットセルフィンプレコは赤茶色になっている (流木と土の影響か?)。

体長は、それぞれ15cmと30cmになるものである。

ブッシープレコ←ブッシー    オレンジスポットセルフィンプレコ    ブッシープレコは小型プレコ

↓オレンジスポットセルフィンプレコ(水槽の上からの撮影)
オレンジスポットセルフィンプレコ オレンジスポットセルフィンプレコ

左上の石が、プレコが大好きな石↑。


出身が南米ということもあり、高温には強い方である。
ブッシーはそれほどでもないが、セルフィンはすくすくと成長していく。


■プレコの飼育条件
30℃を過ぎても問題ないが25℃前後くらいがベストと思われる。
また、非常に臆病なところがあり、夜行性であることもあるから、隠れ家になるものが必要。
流木を餌にする習性があるため、隠れ家も兼ねて入れるようにしたい。
ただし、カスが水質悪化につながる危険性もあるため、底面フィルターは避けたい。
パワーフィルターがお勧め。

流れのある所を好む傾向があるために、酸欠防止も兼ねてエアレーションを強めにするか、 それに近い環境を作りたい。
また、ブッシーのような小型種を除いて、水草をなぎ倒したり浮かせてしまう危険性が大きいため、 レイアウトには苦労する。
水槽面をかじる癖があるため、ガラスの方が向いている。

■プレコの他の熱帯魚の混泳について
家で飼っているものは問題ないものと思われる。
初心者にお勧めはブッシー。
間違っても安いからといって、大きくなるプレコを買わないように!
必ず、サイズを聞くようにしよう。

▲飼える目安
ブッシーやタイガーのような小型サイズは30cm水槽で1匹、60cm標準水槽サイズで2〜3匹が限界。
セルフィンプレコのような中型では、60cm水槽で1匹が限界と思われる。


■プレコを飼育するための水槽の濾過
糞の量が多いため(マジで)底面ろ過あるいは床面をろ過できるように工夫が必要。
底面からクリーンに出来るように工夫したい。

私はパワーフィルター(と壁掛け+パワー+底面)で飼育しています。

■プレコを飼育する水槽の水換え
最低、1週間に一回の割合で1/3程度づつ底の方を交換する。
意外と夜間のうちに動き回っているのでそれを忘れずに!


◆重要事項◆
1)上でも述べましたが、糞の量が目に付くほど多いため、水の流れが悪い場合、メタンガスや硫化水素などの炭酸ガスを大量発生させる『嫌気性菌』が大量発生する危険性あり。
床を掘った時に泡が出るといった時にはもう遅い。エビなどは大量死することに繋がります。
詳しくは⇒その他の問題発生!へ

2)暴れん坊です。
レイアウトを上手くしないと、水草が抜かれてしまいます。
臆病な面があるため驚かせると暴れます。
オレンジスポットセルフィンプレコ←さぁ、どこにいるでしょう?w

オレンジスポットセルフィンプレコ←クリックすると画像がアップします。

オレンジスポットセルフィンプレコオレンジスポットセルフィンプレコ ←60cm水槽です。


熱帯魚を始める前  | 熱帯魚一覧  | トップページ

↓クリックすると購入窓口が開きます。


 アクアリウムタンクキューブ C45 + クラシックフィルター 2211 2点セット◆

熱帯魚・水草買うならチャーム割引特価あり。非常におすすめ。
/
⇒ナマズの仲間のショッピング
 BICOM スーパーバイコム スターターキット 110ml 淡水用
60cm水槽・淡水用
水槽の管理・リセット・新規立上げに!Leaf Corp ばくとZwei + ばちるすセット
60cm水槽・淡水用
コケの処理に!水作 プロホース 2 (45〜60cm水槽用)
床の掃除に
滑らかな質感が魅力!黒鳳石 Mサイズ 1個(形状お任せ)
プレコのお気に入り
非常にお勧め!

熱帯魚を始める前へ  | 熱帯魚一覧へ戻る  | トップページへ戻る