アクアリウムで使う器具の特性:TAKE☆の小さな大冒険
アクアリウム 熱帯魚飼育のページ
■□■熱帯魚飼育の器具の性能評価■□■
●熱帯魚飼育に必要なもの●
水槽、ライト、フィルター、ヒーター、扇風機や送風機、クーラーなど夏対策用品、水質調整剤、
掃除用道具、当然の如く魚、餌
●熱帯魚飼育にあった方が良い物●
床砂(土)、水草、CO2発生器、ろ過材(パワーアップ用)、温度計、バクテリアの元、ネット(網)
| 名称 | お勧め | 効能 | 備考 |
| 交換の有無 | 追加の必要性 | サイズアップの可否 |
| 水槽 | 60cm/ガラス | × | × | × | 割れと腰に注意! |
| ライト | 20W×2 | △ | △ | △ | 蛍光灯は必要に応じて交換 |
| フィルター | 75cm〜パワーボックス または上部フィルター | △ | △ | △ | 必要に応じて交換 |
| 夏対策品 | 室内と合わせてクーラー | × | × | × | 要容量+扇風機 |
| ヒーター | サーモスタット別売り | × | × | △ | 必要に応じて交換 |
| 水質調整剤 | カルキ抜き | - | △ | - | 消耗品 |
| 掃除道具 | いろいろ | × | △ | - | 必要に応じて交換 |
| エサ | フレークタイプ | - | ○ | - | 消耗品 |
■アクアリウムで60cm水槽を勧める理由について■
多くのサイトにて、アクアリウム(熱帯魚飼育)を始めるユーザーに対して、60cmガラス水槽を勧めています。
この理由として、
1)容量的に水質が安定し易いこと。
→水質を変える物質が1g水に混じったとして、それが何%になるでしょうか?容量が大きいほどこの「%」は小さくなります。
2)リーズナブルである。
→容量が大きい水槽は値段が高いだけでなく、重量も重い。
3)設備も種類が豊富。
→サイズが大きくなればなるほど、また極端に小さい水槽では、使えるものが少なくなります。
よって、リーズナブルに色々と目的に合わせて設備を変え易い60cm水槽が勧められるのです。
ガラスとアクリルでは、ガラスの方が値段は安いうえに傷つきづらい反面、重いです。衝撃にもガラスの方が弱いことを忘れてはなりません。
ただし、加工し易さや透明感ならアクリルとなります。
プレコがガラス水槽の内枠のシールをかじって事故にならないように気をつけてください。心配な方にはアクリルをお勧めしたいところですが、進入できないようにしておけばガラスで問題ありません。何せアクリルは傷つき易いですから、ガラスに比べると。
それでも、特集を組みました!⇒小型水槽で魚を飼う、シュリンプを飼うための特集
■アクアリウムのフィルターについて■
60cm水槽ですと、75cm〜(1ランク上のサイズの)パワーフィルター(外部密閉型フィルター)か60cm水槽用の上部フィルターがお勧めです。
ただし、生体によっては底面と直結させた方が良い事があります。糞の量が多い魚やエビ類です。
「水作エイト社製の投げ込み式フィルター
」も一部では好評です。
水質とは?
■アクアリウムの濾過材について■
フィルターについている濾過材は、とりあえず付いている程度と思って問題ありません。
環境に合わせてセッティングしましょう。
定期的交換が必要ですが、アンモニアなどの有害物質の吸着能力が高い活性炭やpH 調整が可能な「パワーハウス」がお勧めです。
「生物」、「化学」、「物理」的ろ過が充分出来るようにセッティングしましょう。
ただし、一部の濾過材は、吸着が飽和状態になると逆に排出してしまう傾向にあり、水槽の「崩壊」の原因になっています。注意してください。
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■アクアリウムのヒーターについて■
大きく分けて、「温度固定型」と「サーモスタット型」の2種類がありますが、後者がお勧めです。
理由は、病気や飼育する種によっては温度が合わないことがあるからです。
■熱帯魚飼育のエサについて■
飼う生体によりますが、その種にあわせたエサがあったほうが便利です。しかしながら何種類も揃えておくのは無理がありますので、フレークタイプ1種類とコリドラス(プレコ)用タブレット1種類があれば問題ないと思います。何を飼うかにもよりますけど(笑)。
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