アクアリウム 初心者でもわかる熱帯魚、水生生物の飼育〜初心者からの熱帯魚など水生生物の飼育する前に知っておくこと:TAKE☆の小さな大冒険
初心者でもわかる熱帯魚、水生生物の飼育
熱帯魚飼育をする前に
初心者からの熱帯魚など水生生物の飼育する前に知っておくこと
●必要なもの
水槽、ライト、フィルター、温度計、ヒーター、扇風機や送風機、クーラーなど夏対策用品、水質調整剤、
掃除用道具、当然の如く魚、餌
●あった方が良い物
床砂(土)、水草、CO2発生器、ろ過材(パワーアップ用)、バクテリアの元、ネット(網)
●器具の性能
器具の性能評価
■水を作るためには?
初めて水槽を立ち上げるには、最低1月、出来れば3ヶ月はかかると言われています。
「バクテリアの元入れればいいじゃん」って思っていませんか?
あくまでもバクテリアも生き物です。環境が合わないと単に「落ちる」だけです。
水を汚すだけなので意味ありません。あくまでも『商品の売り文句』に引っかからないように。
どうしてもいうのであれば、ホームセンターで売っているPSB(光合成細菌)あたりが無難かと思われます。
基本的に、私はこれしか使っていません。
カルキ抜きをした水を水槽に入れポンプ(フィルター)の電源を入れ回しておきます。
1〜3ヶ月でプランクトンが湧き、水が安定します。生体を入れる1月ほど前に数匹の魚やエビを入れます。これを「パイロットフィッシュ」と言います。
パイロットフィッシュの糞を餌にバクテリアが繁殖、水質を安定させてくれます。
その後、本格的に導入します。
■実際のところ
私は以前写真の30cm水槽立ち上げの際に、水を入れたその直後に魚やエビを投入しています。
そのせいか、フィルターの交換のせいかわかりませんが、1回目のビーシュリンプが1月ほどで全滅しました。
(2回目は完全に暑さです)
ただ、アフリカンランプアイは1.5ヶ月ほどで子供を産んでいましたし、何匹かのレッドチェリーシュリンプが
落ちただけ(これも暑さが原因)でした。
ただ、60cm水槽から種水(水を作る際の元になる水)を頂いておりますが、お勧めはしません。
導入する魚に負担をかけるだけになります。
■バクテリアとは?
詳しくはこちらを↓
バクテリアの話
コケ 
薄っすらと白い膜みたいのが水草を覆っているのがわかるでしょうか?
バクテリアのバランスが崩れた時に出ます。―→コケ対策へ
■何故水草を入れるのか?
植物は光合成をする際に、CO2を吸収してO2を排出します。特に夏場のように溶存酸素量(水の中に溶け込んでいる酸素分子)が減ってしまうと生物は生きていけません。酸素供給の役目も兼ねて入れます。
また魚や貝の糞はそのままでは水を汚します。いくらフィルターでろ過してもろ過しきれません。
そこでその有機物である糞をバクテリアに分解させたあとの無機物を植物の栄養素として吸収させてしまえば良いのです。
水をクリ−ンにすることに一役かってくれるだけでなく、隠れ家にもなります。
光合成の話
■水合わせについて
水合わせについては、別途「水合わせについて」で述べてあります。
そちらを御覧下さい。
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