アクアリウム 水生生物の飼育
初心者でもわかる!新種の淡水エビの飼育法
ルリーシュリンプやクリスタルシュリンプなど新種の淡水エビの特徴と飼育法を紹介しています。
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【ルリーシュリンプの特徴】

【ルリーシュリンプの特徴】
2010年に台湾から紹介されたチェリーレッドシュリンプの改良品種です。
本来全身が赤く染まるチェリーレッドシュリンプの体の一部が、透明になるというこれまでのエビとは全く異なる非常にユニークな外見を持ちます。
初輸入とともに話題になりましたが、その作出の経緯、交配については不明で、選別交配とも他種とのハイブリッドとも言われています。
飼育は通常のレッドチェリーシュリンプ同様に高水温と水質の悪化、薬品等に注意すれば容易です。
【ルリーシュリンプの飼育のコツ】
熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。
pH6.0〜6.8程度、硬度は0よりは少しあるほうが良く、ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。
夏場の高水温には注意が必要です。
また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。
また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
【ルリーシュリンプの混泳の注意点】
サイズの近い同程度のエビであれば混泳は可能ですが、やや大きくなるヤマトヌマエビは避けた方が良いでしょう。
オトシンクルス、貝類は混泳可能です。
【ルリーシュリンプの繁殖】
繁殖は容易で、ある程度の匹数を状態良く飼育していれば、度々水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。
陸封型のエビなので淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。
卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。
稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにストレーナー部にスポンジを取り付けたりしてあげると良いでしょう。
参照元:charm

【クリスタルシュリンプ(スノーホワイトシュリンプ)の特徴】

【クリスタルシュリンプの飼育時の注意点】
ドイツで作出された全身がうっすら雪のように白くなるエビです。
チェリーレッドシュリンプやミナミヌマエビから作出されたといわれ、内臓のオレンジが透けて見え、清涼感のある外見から観賞価値が非常に高い人気の種です。
卵まで白いことから“スノーボール”の別名を持ち、ミナミヌマエビ等と同様に大卵型で水槽内での繁殖が可能なのも魅力の一つです。
飼育は他のエビ同様に高水温と水質の悪化、薬品等に注意すれば容易です。
参照元:charm

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