デイジー

最近のガーデニングプランツの主流となりつつあるデイジー。
黄色、ピンク、白、オレンジと、そのバリエーションを増やしてきている。

■育て方のコツ■
用語でも述べたように、頂芽優性(優先)を利用し、花数を短時間で増やします。


植物の栄養循環には優先順位があります。
「頂芽(中心花、1番花)に優先的に栄養素が送られ、脇芽にはその余りしか来ない」
と言う植物体の特徴。

「デイジー」は初め1本の花(1番花)がつきます。
これを摘む(ピンチ)と脇芽(まだ見えませんが)に栄養素がダイレクトに行くようになるため、
2〜3本脇芽が出てきます。これを更にピンチすることで、5〜6本花がつき出荷対象となります。

なお2回目のピンチの際に、花芽の成長を促す肥料を添加するのが効果的と思われます。


水分が多いと間延びしやすいため、水はけが良い土壌を選ぶようにしたい。
培養土だと水はけが悪い(水もちが良いように出来ている)ため、赤玉土や桐生砂を混ぜ込むようにしたい。
水はけが良すぎる場合は、表面だけ水もちが良い素材をひくという手もある。


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