底面フィルターとの直結

■直結とは?
"フィルターとフィルターを繋げること"を指します。
パワーフィルターと底面フィルターを繋いで、湧き水を再現(底面から排水)させたり、あるいは濾過力を強化したりというのが一般的ですが、ビーシュリンプなど水質の変化、特に汚れに敏感な生き物を飼う時に使用します。

なお、上部フィルターと底面フィルターを繋いで湧き水をやろうとすると、とんでもないことになります。
あふれます。間違ってもやらないで下さい。

【壁掛け式フィルターの直結と問題点とその解決方法!】

■利点
・底床に溜まった汚れを吸収、または排出させることが出来る。
・水の流れを作ることで、嫌気性菌の繁殖を防ぐことが出来る。
・底床から排出させることで湧き水を再現させることが出来、コリドラスが喜ぶ♪。

■問題点
60cm水槽だとそれほど問題はないのですが、30cm以下水槽のように小型水槽だと問題があります。
繋ぐパイプの太さが合わないこと。
メーカーによっては繋ぎのパイプは市販されていますが、『テトラ社』の壁掛け式フィルターは合いません。

器用な人はそれでも何とか自作できるのでしょうが、私は驚くほどの不器用で、不可能です。

うちの水槽では底面から出ているパイプが太く、壁掛け式のパイプが細い状態です。
当然の如く、そのパイプ同士の隙間から吸水する形になってしまいます。
スポンジを付けておけばゴミや生き物の巻き込みはないのですが、そもそもの目的が果たせません。

あくまでも『濾過力の強化』ですので、横から吸っているのでは意味がありません。

【解決方法1】
そこで、今回紹介するのが『手動吸引式』です。
そこで、プロホースなどを使用して以下の手順で底面から水を吸ってみましょう。

汚いですが、右下の写真のパイプの中に煙の様なものが漂っているのがわかりますでしょうか?
かなりの汚れが煙の様に昇ってきます。すぐに壁掛け式と直結させます。

本来ならば、密閉させるのが一番なのですが、応急処置と考えてください。
流れを考えて、数日ごとにこれをやるならば、パイプの上で吸水→濾過させても構わないと思います。

【解決方法2】
もう一つは、『湧き水で汚れを浮かせて別のフィルターで吸引させる方法!』です。
テトラ社のパワーフィルターの吸い口側は、太すぎというか同じなので合いません。
底面のパイプを外せば良いのですが、底面後と外さなければならないため、却下です。
そこで、シャワーパイプの先端の止め具を外して、底面フィルターのパイプに突っ込むだけ!
シャワー口なんて関係ないです。
砂をほじってやれば、湧き水が出ます。

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←水質が心配な時はこれ。私も使っています。 塩素も測れちゃう

水質が心配な時はこれ。私も使っています。
月に1〜2回は見ておくと安心です。


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