ガーデニング

植物の病気について無農薬栽培において最もネックになる病気をピックアップします。



■そもそも病気とは何か?

病気を引き起こす病原菌が、生物の体内に入り込むことで起きます。
これは植物も人間も一緒です。

■病原菌とは何か?

大きく分けると3種類あります。
・カビ
・細菌
・ウイルス(Virus・バイラス)
その詳細と特徴を以下で述べます。

□カビ□
うどん粉病や灰カビ病など比較的表れやすい病気です。
特にカビ類には大きく分けると、『パサパサタイプ』と『ジュクジュクタイプ』の2種類があり、
『ジュクジュクタイプ』の方が浸透性がある分だけ被害が大きく広がることになります。
人の病気だと水虫がこれに値します。

□細菌□
倒状細菌病や立ち枯れ病が厄介な例の一つです。
人の病気だと細菌性の風邪がこれに値します。

□ウイルス□
TMV(タバコモザイクウイルス)が有名なところです。
タバコと同じナス科植物である、ナス、トマト、馬鈴薯は注意が必要です。
また、きゅうりやかぼちゃなどの瓜がかかるMVもあります。
なお、マスキングといって、保護色を持つのも特徴で、肥料が切れてこないと見破ることが出来ません。
その際には、斑模様になるのが特徴です。
人の病気だとエイズやインフルエンザがこれに値します。

■観察■
必ず病気の初期症状の状態で、確認がとれます(一部を除く)。
葉っぱの裏や表面をよく観ましょう。黄色かったり赤っぽかったりしたら警告です。
きゅうりの灰カビ病などは、湿気が高いだけで、頭が溶けてきてしまいます。


↓同じ出版社の別の本を持っていますが、1冊は持っておくと便利かと。(クリックすると購入画面に飛びます。)
               

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