プライズテスト・級別テスト・ジュニアテストがあります
 各テストは、スキー学校・スキークラブ等で実施しています

    クラウンプライズ技能章

  受検資格
  年齢制限なし
  受検する年度の全日本スキー連盟会員登録を完了していること
  テクニカルプライズテストを取得していること
  事前講習を修了していること
  
合格者の手続
  合格者は、公認料を納付し、合格証及びバッジの交付を受けなければならない
   テクニカルプライズ技能章

  受検資格
  年齢制限なし
  受検する年度の全日本スキー連盟会員登録を完了していること
  級別テスト1級を取得していること
  事前講習を修了していること
  合格者の手続
  合格者は、公認料を納付し、合格証及びバッジの交付を受けなければならない

   1級技能章 2級技能章 3級技能章 4級技能章 5級技能章

  受検資格
  年令制限なし
  希望する級を受検できる。ただし、1級受検者は、2級取得者でなければならない
  1級受検は、事前講習を修了していること
  合格者の手続
  合格者は、公認料を納付し、合格証及びバッジの交付を受けなければならない
  1級合格者で、全日本スキー連盟会員未登録の者は、当該年度の会員登録しなければならない

    ジュニア1級技能章 ジュニア2級技能章 ジュニア3級技能章 ジュニア4級技能章 ジュニア5級技能章 ジュニア6級技能章

  受検資格
  12才以下(小学生以下)
  合格者の手続
  合格者は、公認料を納付し、合格証及びバッジの交付を受けなければならない

プライズテスト 実施要項 検定料
種目 設定斜面 評価
クラウン
クラウンプライズ技能章
パラレルターン
大回り
ナチュラル
急斜面
320ポイント以上
合格
12000
パラレルターン
小回り
ナチュラル
急斜面
パラレルターン
小回り
不整地
中・急斜面
総合滑降 ナチュラル
総合斜面
テクニカル
テクニカルプライズ技能章
パラレルターン
大回り
ナチュラル
急斜面
300ポイント以上
合格
10000
パラレルターン
小回り
ナチュラル
急斜面
パラレルターン
小回り
不整地
中・急斜面
総合滑降 ナチュラル
総合斜面
級別テスト 実施要項 検定料
種目 設定斜面 評価
1級
1級技能章
パラレルターン
大回り
ナチュラル急斜面 280ポイント以上
合格
5,500
基礎パラレルターン
小回り
ナチュラル急斜面
パラレルターン
小回り
不整地中急斜面
総合滑降 ナチュラル総合斜面
2級
2級技能章
基礎パラレルターン
大回り
ナチュラル
中急斜面
195ポイント以上
合格
5,000
基礎パラレルターン
小回り
ナチュラル中斜面
シュテムターン ナチュラル中斜面
3級
3級技能章
基礎パラレルターン  整地  緩〜中斜面 実践講習テスト
120ポイント以上
合格
1,500
シュテムターン  整地  緩〜中斜面
4級
4級技能章
プルークボーゲンによるリズム変化
整地 緩〜中斜面
実践講習テスト
55ポイント以上
合格
1,200
5級
5級技能章
プルークボーゲン  整地  緩斜面 実践講習テスト
50ポイント以上
合格
1,000
ジュニアテスト 実施要項(青森県スキー連盟主催[各県連規定]) 検定料
技術種目・斜面設定・技術種目 評価
1級
ジュニア1級技能章
パラレルターン  大回り  整地 中急斜面 210ポイント以上
合格
800
パラレルターン  小回り  整地  中急斜面
シュテムターン  中斜面  ナチュラル
2級
ジュニア2級技能章
大回りターン及び小回りの連続ができる
大回り  整地  中〜急斜面
小回り  整地  中斜面
実践講習テスト
130ポイント以上
合格
700
3級
ジュニア3級技能章
大回りターンが連続してできる
整地  中斜面
実践講習テスト
60ポイント以上
合格
600
4級
ジュニア4級技能章
初歩的な大回りターンができる
整地  緩中斜面
実践講習テスト
55ポイント以上
合格
500
5級
ジュニア5級技能章
制動技術として停止できる
プルークで大回りターンができる
整地  緩斜面
実践講習テスト
50ポイント以上
合格
400
6級
ジュニア6級技能章
制動技術と回転技術が楽しんでできる
整地  緩斜面
実践講習テスト 300
実践講習テスト
受検者を指導しながら個々の技能を評価する
*
13年度バッチテスト結果集計表 14年度バッチテスト結果集計表 15年度バッチテスト結果集計表 16年度バッチテスト結果集計表