第六研主人六條院惟光 東海大学文学部日本文学科教授 志水義夫 博士(文学) |
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専門:古典文学(上代) | 出身:東京都 | |
研究テーマ: 近世期の記紀研究 |
生息地:東京高円寺北方、中野区民。 | |
研究活動の場(研究団体でのお仕事): 古事記学会(理事=分科会係) 上代文学会(常任理事) 歌舞伎学会(常任委員=企画担当) 美夫君志会 国文学言語と文芸の会 |
テリトリー: 高円寺・新宿 、たまに高田馬場、ときどき渋谷 そしてなにより小田急線急行内(<書斎兼寝室?) 新宿発7:16or22(前から2両目あるいは先頭) 学前初21:44の急行に乗ること多し。 |
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学内の主な出没地域: 3号館4階・14号館・11号館図書館 |
血液型:AB型 星座:おひつじ座 |
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▲▲ 「なにやら不穏な気配が…。しかしその実態はいつも学生と楽しいことをしようと考えている少年」 (by 9J生H.Y) |
学問遍歴:中野区立大和小学校→桐朋中・高等学校→東海大学文学部北欧文学科→東海大学大学院
恩師: 荻島崇先生(東海大学)=フィンランドのことばと文化を教わりました。ゼミの指導教授でした
故、小泉保先生(大阪外大)=『カレワラ』について学びました。東海大の北欧文学科では「北欧民俗学」を受講しました。
故、櫻井満先生(國學院)=上代文学と民俗学のみならず、研究者・教育者の生き様を教わりました。
故、志水富夫(聖徳大学)=教育者としてのあり方を教わりました。
※()内は本務校です。志水富夫以外は東海大の学部・院での恩師です。
そのほか、現在なお多くの先生方にお世話になっています。先生に恵まれたことに幸せを感じます。
個人史:→いろは屋敷(東海大学文学部日本文学科旧公式ホームページ)を見てね。
(ここの写真、授業を終えてくたびれ果ててるところです……)
愛読書:辻邦生『背教者ユリアヌス』『安土往還記』『時の扉』『嵯峨野名月記』
好きな音楽:シベリウス『交響曲第6番』・伊福部昭『ラウダ・コンチェルタータ』・キング・クリムゾン
好きなこと:授業・研究発表・論文書き。(と、それらの準備)
愛車:NISSAN Cube
敬愛する人:昭和天皇
憧れる歴史上の人物:秦の始皇帝・織田信長
近頃オキニイリの女優・アイドル:釈由美子・朝海ひかる
好きなアーチスト:松田理奈(ヴァイオリニスト)