―第一ステージ:幼稚園へのダンジョン―
制作:六條院企画開発委員会
プレイヤー:惟光
とよたんは勇者だった。武器をもっていないことに気付いた。
アインの街の人にたずねる。
キョウガクカというところにゆくといいと教えてくれた。
ド演歌の流れる建物―教学課で、剣を手に入れた。
笑ちゃん、三浦君、麻生くん、ヤマキ、フジコ、カズトくん、池ちょん。
みんなで魔人スケガワを倒しに出かけることになった。
町の人が教えてくれる。この北の洞窟を抜けるとさ○だ幼稚園があると。
とよたんたちは町を出、北にむかった。
町を出ると魔物が襲ってくる。
スライムがあらわれる。スライムベスがあらわれる。ゴブリンが、インプが…
とよたんたちは戦いながら、北の洞窟にむかった。
洞窟にはいると、大きなカゲがあった。
「みなさ〜ん」
聞き覚えのある声。
「あ、す、スギ…」
「ど、どうしてここに?」
「わたしはねぇ。あのお方から、すばらしい力をですね。さずかったのですよぉ。」
「え、何?」
「ほっほ。ここはとおしませんよぉ〜」
「何、敵なの?」
「きみたちの勝てる科学的根拠はないのですよぉ」
○下Pが襲い掛かってきた。
六條院の戦士たちも負けずに攻撃してゆく。
慣れない土地で、経験値も乏しく、レベルも低いままでの戦いは苦戦だったが、
なんとか○下Pを倒し、ダンジョンを進む。
途中、宝箱を見つけながら、数歩歩けば登場する魔物と戦いながら外にでた。
……………