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◆文明紹介 おすすめ度 ☆☆☆☆☆ AOE初期は道具、速攻がメイン戦術だったこともあり真っ先に禁止にされた文明。農民のコストが安いため、速攻に必要な軍事ユニットの生産が非常に楽であり、進化ボタンも早く押せる。たまに解禁の声が聞かれるがそういう流れにはなかなかならない。 ◆文明特性 (評価10段階) 町の人のコスト −10 (9) 壁のHP2倍 (4) |
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◆石の時代、道具の時代 農民のコストが安いので苺は他の文明より1人少なくてよく、農民生産も楽。消費する食料も少ないため、進化のしやすさは随一と思われる。道具Rは最強レベルなので仕掛けられるなら仕掛けていくべきだろう、ダメなら速攻ラクダを狙うと良い。 ◆青銅の時代 青銅の時代は速攻から騎兵・ラクダメインで戦う方法と戦車弓で戦う方法がある。ラクダは3つ以上、戦車弓だけなら小屋5〜6個回しっぱなしでいけるだろう。戦車弓+投石基本で戦えるだろう。農民が安いのでここでの内政拡大もかなり楽となる。鉄以降は鎌しか能がないので、農民少ないまま入っても問題ない。鎌さえでる内政があれば鉄に移行して良いだろう。 ◆鉄の時代 陸はとにかく鎌、弓騎兵を混ぜても良い。早い時間に用意できれば勝利は確定するだろう。相手の鉄軍隊がそろったり、海戦になるとゴミクラスなので参加するだけ無駄。鎌でサポートくらいしか終盤はやることがない。 ◆特記事項 ・忘れられがちな壁ボーナス バビロニアと同じ壁のHP2倍があるので、象徴戦などでは大きな威力を発揮する。象徴どころか漢使うこと自体あまりないのだが・・一応聖職者もすべて研究できる。 |