戦士育成所 |
射手育成所 |
騎兵育成所 |
砲撃訓練所 |
歩兵育成所 |
港 |
市場 |
穀倉 |
貯蔵庫 |
政治機関 |
神殿 | |
◆文明紹介 おすすめ度 ☆☆ かなりの色物文明。マップに食料さえあれば大当たりする可能性があるがいかんせん進化が難しい。 上級者でも毎回まともに扱えるひとはいない。青銅のラクダラッシュによる奇襲は強力。 鉄以降が重象くらいしかないので微妙である。 ◆文明特性 (評価10段階) 町の人の採集速度+20% コスト75 鎧+1(4) ラクダの移動速度 +25% (6) 交易一回当たりの金2倍 (4) 貢物のコスト 0 (5) |
|||||
◆石の時代、道具の時代 他の文明の数倍気を遣って探索を行う。食料発見できなければ進化は不能となる。ライオンにやられたら普通文明よりかなり大打撃である。苺は5人でいいでだろう。6人でやってもすぐなくなって生産が続かないので。作業効率が20%増にはなっているが一度にもてる量は変わっていないので、貯蔵庫までの移動距離には気を付けるべき。少ない農民をさらに効率よくやらないといけないので内政には細心の注意を。食料に余裕がないので道具戦ははっきり言って最悪の部類に入る。先に道具入りして先手をとる以外に対応策はないように思う。海戦などは海戦やるつもりで木こり多めなら案外戦える。戦略の思い切りが必要となる。 ◆青銅の時代 青銅の時代はラクダで相手を翻弄するのがもっともパルミュラ最適の戦術である。いちおう戦車はあるので普通に戦うことはできる。ただ、強くはない。畑は恐ろしい速さで枯れるので張り替え等の操作が忙しく、楽な文明ではない。ラクダで燃え尽きてしまうのも案外ありかもしれない。 ◆鉄の時代 鉄の時代は象が主力になる。その他使えるユニットは、鎌、重投石(ただし工学なし)がある。しかし、戦えないことはないが強くはない程度。味方に貢ぎ+支援攻撃が無難だろう。 ◆特記事項 ・弱い、難しい、安定しないの三重苦。まず進化が安定しない。内政が難しい。ラクダ決まらなければいいとこがない。使うのはやめたほうがいいと思われる。 |