「昇華(しょうげ)」
切り絵・
2008年
ラシャ紙・水彩
「もっと人を楽しませる作品を…」と、さるベテラン作家さんからこの作品について言われたことを思い出します。
自分が楽しくなければ、人楽しませることなんてできるはずはない。そう言うことだと私は思う。