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心理療法カウンセリングに関するQ&A |
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病気ってほどじゃないけど・・・? |
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心理療法とは、ダイレクトに心の病。つまり精神病を患った方に対してのみ行われるものではありません。心理カウンセラーの領域はと言われれば、意外と広くて、もちろん精神病を患った方の治療の一環として、つまりは精神科医の先生と共に行われる場合もあります。しかし、カウンセラーは医者ではないので、投薬や治療はできません。
一般的には、よりよい人生を歩みたいとか、自分をよりよく知りたいとか、そういった前向きの動機。または、好ましくない不安や習慣を治したいとか、心の傷から開放されたい。などの、今の症状を改善したいといった動機で来談される方が多いようです。
私は、カウンセリングの効果的な利用法はといわれたら、予防的利用と応えたい気もするのですが…。
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私じゃなくて家族の問題ですけど・・・? |
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ご家族が問題をお持ちで、ご本人がそれに対して前向きに立ち向かおうとしているのであれば、ご本人が来談なさるのがいいでしょう。でも、実は、なかなかそうでないことのほうが多いのが実情ですよね。
これに対するお応えには、2通りの立場があります。
まず、ご家族のどなたかが問題を抱えていらして、「私」が困っている。のであれば、その視点でのアプローチがあります。
または、家族とはひとつのシステムであるとする、家族療法的見地に立つ方法です。つまり、問題を抱えていらっしゃる方だけではなく、家族というユニットで考えていきます。
風邪を引いてのどが痛いときにトローチだけでは仕方ないでしょう?身体が疲れていたり、寒かったりして、身体が風邪を引いているのにのどが問題だからと、のどだけ何とかする人はいませんね。大抵、総合感冒薬とかを飲んで、ゆっくり休みますね。そういうことです。この人が問題だから、その人だけ。ではなく、家族の中の皆が少しずつ協力して健康な家族を再構築していくというアプローチです。ご本人にとったら間接的なものとなりますが、ご家族、特にお子さんには効果的な方法といえるでしょう。
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催眠は誰でもかかりますか? |
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ほとんど誰でもかかります。催眠状態は普段の生活の中で人間誰しも経験している状態なので、男女関わりなくほぼ10人中10人催眠状態に入ることが出来ます。
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怖いイメージがあるけど大丈夫? |
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催眠状態とは、「意識が起きているまま夢を見ている」ような状態です。眠ることや夢を見ることがごく日常的で安全であるように催眠も安全です。むしろガイド付きなので、夢よりも安全な夢。といえるかもしれません。それに、催眠下でも意識は意外なほどはっきりしています。だから、たとえば「鳥になれ」と言われても、本人にその気がないのであれば、指示を拒否できるし、またはその場で目覚めてしまいます。催眠は魔法ではありません。
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