◇◇monthry report 2008/04◇◇

普通はどこに
昨年は12/20まで剪定、それから年内ずっと片付けをするという、大変仕事の遅かった一年
一昨年同様年末の積雪は少なく、約20cmで年を越しました

徐々に積雪は増えるものの、越冬に必要な枝が埋まるほどには至らないまま、1月半ばに寒波がやってきました
-22〜-23℃と完全に凍害を受けそうな気温で、かなりの枝が寒風に晒されました
今年は枝埋め作業を一切諦めてしまいました(できるほどの積雪がなかった)
ぶどうの体力を信じ、耐えてくれることを願うことしかできないのも辛いものです

2月は全般的に低温傾向、積雪は徐々に増えて、最大で約1mほど
この時点でようやく大半の樹が埋まりました

2/23〜24にかけて北海道地方を暴風雪が襲いました
札幌から千歳・苫小牧方面にかけて北風が吹き続けました
あまりにも強い風だったために畑の積雪は全く増えませんでしたが、家の前が吹き溜まりになって埋まりました

我々は家に居られる身だったので、食料と灯油さえあれば外出しないでやり過ごすことができましたが、隣町の長沼や岩見沢の郊外では国道閉鎖、車両が何台も雪に埋まり、凍死者さえ出てしまう惨事に
自然の猛威を肌で感じる日となりました

3月に入ると一転して降雪もなくなり、なおかつ気温が非常に高い状態で推移しました
昨年より2週間弱早く3/25には積雪0となりました
畑にやってくる渡り鳥やこぶしの開花、いろんな春のサインが軒並み早い状態です

畑作業の開始も早まりましたが、当然芽吹きも早くなってしまう恐れがあります
5月になると寒の戻りで霜が降りる日が来ます
ぶどうの芽は霜にあたるとみんな灼けてダメになってしまいますので、「いつもどおり」を願う日々です






← 2月の中頃
かろうじて大半の樹が埋まりました
今年はウサギがやたらと元気で歩き回っています
冬眠すればいいのに
もう出られない・・・→
暴風雪のあと
ちょうど東京で道産ワインのイベントがあったあとだったので、関係者は軒並み北海道に戻れず
こっちはこっちで埋まった後始末が大変でした
← ネズミの被害も
3年生となって今年から穫れ始めるところの樹
こうやって途中が傷むと、手前の芽からやり直し・・・・


鹿の足跡発見!→
幸い夏場はあまり被害を受けないのですが、いくらか鹿は居ます
体重があるので軟らかい土にめり込んでいます
結構大きいですね










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