| ◇◇monthry report 2007/04◇◇ | ||
| 不可思議な冬と寒い春 | |
| もはやここ数年は同じ傾向になりつつあるが、雪の降り始めは遅く、また積雪量が恐ろしく少なかった 少なかった昨年(05年12月末)でも85cmだったというのに、06年12月末はなんと20cm この傾向は年が明けても続き、1月半ばにようやく1m近くまで降ったものの、その後はせいぜい60cm程度の積雪しかない日々が続いた 凍害を防ぐための枝埋め作業も年明け早々に始めてはみたものの、最高気温はプラスで、雨まで降られるに至り、(北海道で一月に雨なんてあり得ない!)一旦埋めたものも融けて出てくる状況では諦めざるを得なかった 雪での防寒ができないので、凍害の心配は例年以上である 特に夏場の管理不行き届きで登熟がちゃんとできてないのではないかという不安、収穫直後の霜による落葉など、何重にも悪条件が重なっていただけに、凍害を受けやすい状況だという懸念は大きかった 最低気温は-19℃が2回ほどあった(ぶどうにとって-15〜20℃が凍害を受ける温度) 2月以降も積雪が増えない状態が続き、このままでいけば3月中に雪が消えるかと思われたが、後半の気温が上がらず、結局雪が消えたのは4月2日であった この春は低温傾向が続いてはいたが、雨はあまり降らず、畑の乾燥はそれなりに進み、また結果母枝の誘引作業はかなり早く終了できた 凍害は芽吹きまで予断ならないが、冬の獣害(主にウサギ)は枝が雪から露出していた割にはあまり受けずに済んだ 積雪による折れを見越して多く残しておいた枝が、かなり多くそのまま残ることができ、誘引時にはやや問題となった 本来であれば母枝誘引しながら切り落とすべきところではあるが、凍害被害の有無を確認することができる芽吹きまで残して、保険としている |
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← まぁ、今年もやられました ウサギさんに芽を食べられました しかし反対側は残っています(ぶどうの芽は上から見ると左右互い違いについています) 片側からしか見なかったのね 早い芽掻きと思ってまけとくか! |
| ぎっしりギシギシ→ 昨年取った枝を挿して、発根を促しているところ ぶどうは比較的簡単に挿し木ができますが、挿し床の組成によって成功率が結構違う・・・ 黄金配合を早く見つけたいものです | ![]() |
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← 機械が早く入れるってイイ 今年はサブソイラを入れて排水性の改善効果を期待 他にも色々と利点はあります 外から見ている分ではスパーっと割いていっていますが、トラクター操作側は結構抵抗感じているそうです |
