◇◇monthry report 2004/08◇◇

猛暑の影響いろいろ
月初めは夏らしく晴れ上がり、気温も高い日々が続いたが、中旬以降急に気温が下がり、また周期的な雨をもたらす天候
生育はほぼ順調でお盆頃には大半の樹で成長がほぼ止まるという、割に理想的な経過となった
それでも念のため先端を摘心し様子を観察したところ、新植したものの一部に止まらない現象が見られた
作業的にはひたすら誘引と除草を行う日々

問題点としては北海道らしからぬ高温と湿度の為か「ブドウサビダニ」の発生が見られた
初めて見る現象だったこと、肉眼での観察ができなかったため判断が遅れ、かなり広がってしまった樹があった
ベテランの方に葉を見せたところ即断していただいたが、「もうかなり見ていなかった」ということで、かなり珍しい現象であることが伺えた
品種によってつきやすいものがあるそう
植栽品種もまさにその通りだったので、来春きちんと石灰硫黄合剤での防除が必須となった

月末になって果実がだいぶ大きくなり、色づきが始まった(白品種に関しては実が透き通ってくる)
この先は葉の管理と同時に、果実に病気がつくのを抑える為に苦心することになる







← 8/31撮影
ルーレンダー(フランス名:ピノグリ)
月末近くになって、ぽつりぽつりと房が色づき始めました
日々濃くなっていく紫が美しいです
このルーレンダーは割と早く色が付くようですが、もう一つのグレイ系品種 トラミーナはまずグリーンから透き通って、それから色づいてきます
最後は似たような色になりますが、途中は結構違うものです

ブドウサビダニ →
お恥ずかしながら参考になる人もいるかと思いまして・・・
これはかなりひどい状態の葉っぱです
ダニは普通葉裏にいるものなのですが、これは葉の表、葉脈に沿っているようです
倍率を高くして見ないとわかりません


← 畑の遠景
写真中央より下の部分が我が家の畑です
縦に垣根が走っているのが分かります
昨年よりもだいぶ緑が増え、垣根らしくなってきました


夏の終わりの息抜き→
隣町の野外音楽堂で札幌交響楽団の無料コンサートを楽しむ
きれいな芝の上でビール片手にいい音楽!これぞ野外の醍醐味
奇しくもこの日は甲子園の決勝! テレビ中継を見ている人も多かったのでしょう、お客さんが少ないです
途中休憩の際に甲子園の途中経過を、アンコールで出てきた指揮者がメモを持っていて、演奏の前にまず現在の点数を言ってくれました
どっちも駒大苫小牧が勝っていたので、会場内で拍手!
後日、同じ会場に来ていた知り合いは、演奏終了後大急ぎで帰宅し、ギリギリ勝つ瞬間に間に合ったと申しておりました







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