◇◇monthry report 2004/06◇◇

新梢伸長、そして造園
この6月は昨年とうって変わってかなりの高温で経過した
観測データを見ると平均気温で1.7℃のプラス
数字をみると大したことないように感じるが、体感としてはかなりの暑さである
25℃を越える日が10日もあり、作業するには暑い日々が続いたが、ぶどうにとっては恵みの温度である
一定の期間を置いてのそれなりの量を伴う雨も良い方に作用した
新植した樹も昨年より伸びが良く、良いものは約60cm程度まで伸長した
昨年植えた樹も芽出しは遅かったが、その後の伸びは目覚ましく、樹勢を押さえるべく苦心することになる

月の後半、ようやく柱打ちを行った
一部、うねりを伴ったり、また柱位置の印が間違って「斜めに真っ直ぐ」隅柱を立ててしまったりと、混乱もあったが何とか打ち終えた
ぶどうの成長はあと一ヶ月半 なるべく早く支柱を立てて誘引してやることが必要である







← 牧草畑を改植してぶどう畑にしているのだが、一度や二度のロータリーかけでは奴らは復活してしまうのだ!
畝間は今年あと2回くらいロータリーをかけて駆逐しますが、畝の上は手でやるしかない
しかも手で根っこごと引き抜くのが最も効果的・・・・ということで、せっせと抜きました
根っこが残っているとまた大きな株に逆戻りしちゃうので
それにしても地面に這い蹲ってやる仕事はキツイ!!

柱打ち →
柱を打つのも人手を頼みました
プロフェッショナル農家がやると早くてキレイ
縦横の真っ直ぐを見る人はカラダはラクだが精神的には結構シンドイ
あとあとまで結果がばっちり残る仕事はかなりプレッシャー大である
手前の方は横の真っ直ぐをみているのでした


← 隅柱打ち
中柱は上から打ち込むので場所がきっちり決まれば仕事は早い
隅柱は一本一本穴を掘って埋めていく
一応印はしてあって、そこをめがけて重機で掘るわけですが、穴の中心が結構ずれたりするのですね
出来れば穴の底は平らであることが望ましいのですが、大概U字だったりするのです
オペレーター曰く「パワーショベルは回転運動なんだ」とのこと
ふ〜ん、あまり考えたことなかったけど、言われてみれば納得


今だけの景色 →
斜めにも真っ直ぐキレイに打てているな〜
こういう写真が撮れるのはこの時だけ
来年にはぶどうが茂って視線を遮るので、こうやって柱が見えていてはいけないのです
二度と打ち替えたくない柱たちなのであった







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