◇◇monthry report 2003/09◇

準備
先月に引き続き大雨に見舞われた一ヶ月
北海道は梅雨がないと言われているが、降水量は必ずしも少ないわけではない
夏場はコンスタントに雨が降るという感じだし、9月になると秋雨がやってくるので雨の日は結構ある
先月同様、降雨量は平年並みなものの、15mm・22mm・31mm・30mmと大雨が周期的にやってきた
気温・日照時間なども含め全体としては平年並みと言われるのであろうが、実際には雨後に畑に入れない日が続くことになった

収穫のない畑はこの時期あまり作業がない
未だ成長を見せる樹の成長点を引き続き止める

雨の合間を見計らい、来年植え付ける畑を耕起する
一部にやはり湿っている場所があるので確認し、今後暗渠の計画をたてる







← 植え付け準備
作業中、トラクターの上から撮影
右手に広がる牧草地を全面耕起して、来年の植え付けに備える
写真の範囲ほぼ全面です
今年の約1.5倍ほど植える予定
今からその作業量にくらくらしそうです

あまり変わりばえしないぶどうたち →
先月とあんまり変化のない写真で、どうも・・・という気はしないでもないんですが
左下の土がやや黒いところに水が浮いてきます
我が家が購入前、地主さんはかなり昔に離農なさっていて,ここは長いこと借地として耕作されていました
作っているのは牧草だったし、借りている人はさすがに他人の土地の改良まではしておられず・・・・
仕方ないことですが何もかも恵まれた土地というのは、なかなかないものです
何の資材を使うかで揉めている今日この頃



← 来年の芽
今年の成長をすると同時に、ぶどうは来年の芽も既に準備しています
段々大きく充実した感じになってきました
もうこの時点でこの芽にはどういう葉が出て、房が付くのか否かも決まってしまっています
だから今年一年よければいいって言うものでもなくて、やっぱり毎年毎年が大事なんです



畑の脇の山ぶどう →
畑の脇の茂みに一本山ぶどうが絡まる樹があります
ふと気がつくとキレイに実がなっていました
何の手もかけていないのになるっていいなぁ
山ぶどうから作ったワインというのには、根強いファンがいます
私たちより少し年のいった人たちの中には、山ぶどうワインが大好きで自分でも作りたいとおっしゃる方がかなりおられてビックリ
あまり飲んだことないのですが、かなり酸味の強いワイルドな味だった気が
雄株と雌株があったり、増殖が難しかったりして、需要はあるけど商業生産はかなり難しいです
そんなこともあってワイン会社では普通のワイン用ぶどうより高く買い取ってくれます
もちろんその分ワインも高いのですが








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