◇◇monthry report 2003/07◇◇

異常気象
7月の気温は記録的に低く、さらに小雨で経過した
そのため枝の伸びがかなり鈍化してしまい、一番伸びている樹で約120cm、悪いものでは20cm程度までしか伸長しなかった
追肥を施したものの、その効果はほとんど見ることが出来なかった
何より低温であったことで相当成長が抑えられてしまった

一部の樹で葉の縁に枯れが見られた
あまり経験のない事態であるが、雨後であったことと低温であることを考えると灰カビ病であると思われた
その後蔓延する事はなかったが、月末の雨後に再度広がっていると思われるものが少々見られた

昨年植え付けした樹は小雨でもそれなりに成長をした
しかし結果母枝にするべき枝を決めて、その他の枝を欠く作業をするべき時期を天候不順のため見誤り、遅くなってしまった
少々短く、また細めの結果母枝になってしまう可能性もあり、今後への反省材料となった







← 昨年植え付けしたシルバーナについた実
今年は収穫しないのでほとんど落としてしまっているのだが、たまに残っているのがあったりする
来年はコレよりずっと大きい房をつけてもらわないと困ります

7月末の畑の様子 →
写真が小さめで分かりにくいですが、手前の4本くらいで約90cm程度の伸び
ちょうど先端のあたりに一番線(フルーツゾーンになる最下段のワイヤー)があります
せめてこの時期には1.5倍程度の高さまで伸びて欲しかったところ



← 実にキュートな乗用モア!
春先から注文して、待って待って待ち続けてようやくアメリカからやってきました
イスの真下に回転する刃があって、走りながら刈ってくれます
エンジンの仕様が変更になり17.5馬力になったとのこと
それはそんなに影響するのかな?と思っていたのですが、実際乗ってみると『走る』と『刈る』を同時にやるためには、少しでも大きい方がいいみたいです
結構な馬力を『刈る』方に取られて、足は案外鈍足でした
今年はもう刈るところがないので、活躍の機会は来年に持ち越し!



コレは人のおうちの機械なのですが・・・・ →
誘引機といいまして、伸びて周りに広がった枝を螺旋状のガイドですくい上げて、さらにひもで挟んで留めるという機械です
垣根栽培の利点はこういった作業機をいろいろ使えることです
棚栽培ではなかなか難しい
人間が一枝一枝誘引するより圧倒的な早さで作業が行えますが、完璧ではないのであとで人がフォローすることは必要です
我が家が導入することは・・・・・あったとしてもあらゆる機械の最も最後になることでしょうね


← 久々のゴージャスなワインたち
まだ宴開始一時間(しかも昼)にもかかわらず、並ぶ瓶の数が凄い
うららかな夏の昼下がりの一コマでした









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