◇◇monthry report 2003/05◇◇

苗植えの日々
連休に植え付け終わった苗は一見じっとしているように見えたが、徐々に芽は膨らんできた
植え付け直後に雨に恵まれた後、2週間以上好天が続いた
今度はあまりに乾燥して生育に影響があるかもと思われた頃、台風による雨が降り事なきを得た
3週間ほど経つとだいぶ芽が大きくなり、余分な芽を欠く作業が始まった
今年は一本の健全な枝に成長させるのが目標なので、向きの悪いもの、奇形であるものなどは早めに欠き、素直な枝を伸ばす努力をする

一方、昨年植え付けた500本の苗木はかなり凍害を受けていて、かなりの芽が死んでしまっていた
地上90センチメートルのところに張った針金(一番線と呼ぶ)あたりの芽はあまり出てくることが無かった
雪に埋もれていた下の方から仕立て直しを始める
ただし昨年かなり伸びているので、うっかりすると樹勢が強くなり過ぎ、結果として弱い樹になりかねない
(根と枝のバランスをとってあげないと、一つの枝にエネルギーが集中して恐ろしく太く強い枝になってしまうのです)
やや多めに芽を残し、様子を見ながら慎重に管理することが必要になる







← 植え付けした苗木
ほとんど枯れ枝にしか見えませんね

植え付け後の列 →
何となく曲がっているように見えるのは、撮っている人が曲がってるから??
縦線がずれていると、後でとんでもないことに・・・・ 機械乗る人が大変なのだ!
緑のポールは支柱が立つところ



← 5月15日撮影
畑の周り中タンポポが咲き乱れる
畝の上もタンポポだけは残して除草したのでこんな感じに
タンポポは直根で深いところまで入り込むから土を耕してくれて良いという
あまり背丈が高くならないし、葉は広く地面を広く覆うので他の雑草が生えにくくなる
ということで、ぶどう畑的にはタンポポ歓迎なのです


新植した苗木、敢えなくダウン→
ウサギさんにやられた可哀想な樹、今年第一号
何というかためらいもなくすっぱりやるモンです
変な意味で感心 その時の気持ちをウサギに訊いてみたい







5月21日撮影 5月24日撮影
5月26日撮影 5月29日撮影
← とある一つの芽を定点観察
膨らみ始めるまでがすごく長く感じるが、伸び出すと一気
様子が毎日変わっていく芽を見るのは楽しいです
31日には花穂がはっきり見えています
5月31日撮影






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