-----◇◇monthry report 番外編◇◇-----

格納庫への道 その4 建築編2

急ピッチで作業が進みます
なんせ雪が降り出す前に終わらせたいんです
地味な建物を造ったつもりだったんですが、できてみたら思いがけず目立っている!
(とはいえ普通に車で道を走っている人には見えないんだけど)
周囲の農家さんたちは当初自宅を建てているものだと思っていたらしい
で、シャッターがついたので、「農庫か・・」ということになったそうです




←壁のパネルも屋根も乗っかって、雨露はしのげるようになりました
窓もついてますますお家らしい(^^)
化粧板貼りと塗装→
壁面パネルそのままでも良いと言えばよいのですが、ちょっとだけ飾ってみます
縦に細い木材を張り付けています
これも当初の提案では横向きでした
横にするともっとずっと『和風』になるのでした
←屋根下部分にも化粧板
これももっと細かくしたり、角度変えたりすると、和風にも洋風にも変幻自在
もっと洋に振ってもよいかなぁと最後まで悩んでいたけど、ま、いいでしょ
内部の構造はこんな感じです→
何というか『いい仕事してますねぇ』って言いたくなっちゃくらいキレイなんです
構造美とでも言いますか、木組みの美しさってほれぼれします
←奥より開口部を望む
設計士曰く、「新材でトラス組んだの初めてだったけど、結構いいねぇ」とのこと
普段古材を使って建物を再生するお仕事に取り組んでいらっしゃる方に言われると、何かほんわかしちゃいます
新しい木材に古い建物から持ってきた金具を組ませるのも良いかなと思っていたそう
それはそれで面白かったかもですね
でもそれより何より、実は設計を頼んだ段階で社長から「もうちょっと早ければちょうど良いサイズの(古い)建物があったのに」と言われました
某滝川畜産試験場の機械庫再生を別のところでやってらっしゃるのですが、そこに程良い建物があったんですって
それ、とっといて欲しかったなぁ・・・・・  もう少し早く相談できるとよかったんですけど、ほんとザンネン!
建物無事完成!→
今年は雪が早く降り出したため、完成写真は雪の中になりました
内装もなにもない建物だけど、出来ると本当にウレシイです
これで来年からの営農が本格的に出来ます
そして作ったばかりの農庫は春まで冬眠なのでした・・・・






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