-----◇◇monthry report 番外編◇◇-----

格納庫への道 その1 計画編

農業を始めるにあたって、必要なものは数しれず
欲しいものはたくさんあるのですが、今回何よりこれがないと!というものが格納庫!
通常、離農農家の土地を買うと、たいがい住宅と農庫は付いてきます
今回ワタシが購入した土地には非常に古くて、とてもこれからの使用に耐えない農庫しかなく、やむなく最初の大きな投資は『農業用格納庫』の建設ということになりました
なんせこれがないと、トラクターを買っても入れるところがない、資材を保管して置くところもないんですもの(雨ざらしはちょっとでしょ)

どうせオカネをかけるのなら30年は持ちそうなしっかりしたものを
そしてついでに農道も整備しちゃえ!ということになりました
たかが農庫、されど農庫
結構面白い建物になったので、経過をご紹介します




建築にあたって要望したこと

  • 面積9.1×9.1mの正方形の木造の建物
  • 内部に柱などがないこと(トラクターの出し入れなどの邪魔になるので)
  • 開口部の幅(シャッターの幅って事ですね)
  • 長期間の使用に耐えるもの
以上を、設計をしていただきました
すると天井部を『トラス』という構造で支える建物でやってみましょうということになりました
結構大きな空間を柱がなく支えるのは、なかなか大変なようです




←建設予定地を斜面上から見る
この畑はもともと低い山だったところを造成し、農地として使いやすい傾斜としています
傾斜地のみで平坦部分がないので、必要な分だけ削りそこに建てることにしました
削った土砂で沢(写真左の笹の部分に隠れています)を一部埋めて、農道も造ることにしました
一般の道路から最短距離で畑に入る道がなかったので、やや使い勝手が悪く、どうせならそれも解消するという目的です
埋め立てて農道にする部分を下から見る→
結構な”崖”ですね
生で見るより写真の方がコワイ感じがします
実際にも登るのは結構たいへんでした
←場所決定
右手奥に今年植えた苗木の列が見えます
なるべく畑のはしっこに、目立たないように建てるつもり・・・・だったんですけど
まだどんな風になるのか、いまいち全体像が判らないのでした






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