第1部 初めての航海!!
( ̄∇ ̄"A 久々の体験記です。
結構時間も開いてしまったし、今回はわりと最近の携帯アプリだし…攻略を兼ねた体験記にしようと思うの。
だから…まだ途中だけど掲載することにするわよ。
ゲームスタート!! |
|
先ずゲームを開始すると…!?
お爺さんが100万リグッドドルという大変な借金を残していて、それを主人公のマルティンは負わされることになったの。
それでクラリアさんの率いるガリア商団に入って、リブラという船を駆って大海原に出ることになったのよ。
それを補助してくれる役としてホルカという歴戦の航海士がリブラの一等航海士として乗り込んでくれることになったの。
ほんと助かるわ。
…というところで、ここで物語に出てくるキャラクターを紹介するわ。
いきなり全員は載せられないから少しづつ増えていくものと思ってね。
キャラクター名 |
人物紹介 |
マルティン |
この物語に出てくる主人公よ。お爺さんの借金を返すために、ガリア商団に入団し、クラリアさんのもとで活躍するの。 |
クラリア |
ガリア商団の女ボスで昔、マルティンのお爺さんにお世話になっていたらしいわ。ユノアさんのお母さんでもあるの。 |
ホルカ |
ガリア商団の一等航海士。マルティンのお爺さんにはお世話になったらしく、マルティンのガリア商団入団にあたって、マルティンの船の一等航海士になってくれるの。 |
ユノア |
マルティンの幼馴染みたい。マルティンとの関係はどうなのかしら? |
カベッサ |
海辺の子供ならみんな知っている「霧の中の狙撃兵」「赤の侵奪者」の異名をとる、不敗の海賊船デカルンの船長。飛び抜けた戦闘力で定評のあるルアレ家の出という噂だけど…。 |
ファウス |
ガリア商団の執事。コルジャック人物に商団の資金から機械の購入費を支払ったんだけど、これが詐欺師で、資金を持ち逃げしてしまったらしいの。ファウスは港を離れるわけには行かないからと、マルティンに詐欺師を捕まえて欲しいと頼むのだけれども…。 |
クラリアさんから与えられた初任務は…いきなり武装船団の撃破。
大変な任務だけど、これに勝たないと先に進めないのよね。万全を期すためには船の強化が必要ね…とは言ったものの、手持ちの2万リグッドドルだけじゃ、大した武装も出来ないわね。
…という事で、港で仕入れた裏情報を使って、先ずは交易して武装強化よ!!
交易の方法だけど、単純に「仕入れたものを高く買い取ってくれる都市で売る」のよ。
私が仕入れた儲かる交易ルートはこれよ。
|
交易ルート その1 |
交易ルート その2 |
交易路 |
アントワープ → シェルブール |
ダブリン → ロンドン |
商品1 |
鉄砲 :1,500 → 3,000(25:30,000) |
密輸品:9,900 →
14,850(25:74,250) |
商品2 |
鉄鉱石:1,300 → 2,600(25:26,000) |
石油 :1,800
→ 2,700(15:10,800) |
商品3 |
|
工芸品:1,200 → 1,800(10:
5,400) |
最高利益 |
56,000リグッドドル |
90,450リグッドドル |
特に「交易ルート その1」の2都市間交易(交易ルート図の黄色い航路)は、最短航路を選べば、ほとんど敵対勢力に出会うことがないから、レベルの低い状態でも無傷で資金が稼げるのよ。リブラの完全武装に必要な資金が約50万リグッドドルだから、7〜10往復程度でカンタンに強くなれるのよ。
ちなみに、同じ商品を一気にたくさん売ると、商品価値が下がって利益が減ってしまうの。
仕組みとしてはこんな感じかしら。
売却額の減額の仕組み |
5個同時に売却毎に仕入の10%売却額が下がる
例:仕入額:1,500を3,000で売却する場合 |
1〜 5:3,000 |
6〜10:2,850 |
11〜15:2,700 |
16〜20:2,550 |
21〜25:2,400 |
26〜30:2,250 |
31〜35:2,100 |
36〜40:1,950 |
41〜45:1,800 |
45〜50:1,650 |
安全になってきたら海戦経験を積むのと資金を稼ぐのを兼ねて、「交易ルート その2」を合わせた4都市間交易(交易ルート図の赤い航路)で、すぐに大金持ちよ。100万リグッドドルもこの航路を使えばカンタンに返せるわね。
交易ルート図 |
|
そうそう…経験といえば、レベルアップはこんな感じかしら?
マルティン |
ホルカ |
レベル |
必要経値 |
体力 |
攻撃力 |
航海術 |
レベル |
必要経験 |
体力 |
攻撃力 |
回避率 |
1 |
250 |
100 |
10 |
1 |
1 |
??? |
??? |
??? |
??? |
2 |
500 |
120 |
15 |
1 |
2 |
??? |
??? |
??? |
??? |
3 |
1,000 |
150 |
20 |
2 |
3 |
??? |
??? |
??? |
??? |
4 |
2,000 |
160 |
25 |
2 |
4 |
??? |
??? |
??? |
??? |
5 |
3,500 |
180 |
30 |
2 |
5 |
8,000 |
200 |
20 |
30 |
6 |
6,000 |
190 |
35 |
3 |
6 |
12,000 |
210 |
25 |
33 |
7 |
12,500 |
220 |
38 |
3 |
7 |
20,000 |
220 |
30 |
36 |
8 |
25,000 |
230 |
40 |
3 |
8 |
45,000 |
230 |
35 |
39 |
9 |
MAX |
250 |
45 |
4 |
9 |
MAX |
??? |
??? |
??? |
ベーリング |
ガルガムッサ |
レベル |
必要経値 |
体力 |
攻撃力 |
回避率 |
レベル |
必要経験 |
体力 |
攻撃力 |
回避率 |
1 |
300 |
80 |
15 |
5 |
1 |
200 |
75 |
15 |
6 |
2 |
600 |
90 |
20 |
8 |
2 |
400 |
85 |
19 |
8 |
3 |
1,200 |
110 |
23 |
12 |
3 |
800 |
100 |
23 |
10 |
4 |
2,400 |
120 |
25 |
14 |
4 |
1,600 |
110 |
26 |
12 |
5 |
4,800 |
120 |
30 |
18 |
5 |
3,200 |
113 |
30 |
16 |
6 |
9,600 |
140 |
33 |
20 |
6 |
6,400 |
125 |
34 |
18 |
7 |
15,000 |
150 |
36 |
25 |
7 |
12,000 |
130 |
36 |
22 |
8 |
30,000 |
160 |
38 |
28 |
8 |
25,000 |
145 |
38 |
24 |
9 |
MAX |
190 |
44 |
30 |
9 |
MAX |
150 |
44 |
35 |
あと、航海中は色々なイベントが発生するのよね。
中には大変なイベントもあるけど防ぎようがないから発生したときは泣くしかないわね。
航海中のイベント |
船員の反乱 |
資金の5%を失う
ガルガムッサが一等航海士の場合は、力で制圧し資金は失わない |
航海病の発生 |
補給品の40%を失う |
暴風の遭遇 |
ホルカが一等航海士の場合は無傷
ホルカ以外が一等航海士の場合は補給品の??%を失う |
…といったところで、早速交易を開始したいんだけど、アントワープって遠いのよね。(海図参照)
オスロを経由したいけど、オスロ近海の武装船とはまだ戦いたくないし…。とりあえずホルセンスで積載量を300に増やして、補給品をたくさん持って出発よ。もし武装船団に襲われても「逃げるが勝ち!!」補給品の一部を失うけれど仕方ないわ。
無事アントワープに着いたら、交易を開始。
徐々に利益を出して完全武装したら赤い交易ルートを使って経験と資金を稼いで…時間はかかったけどマルティンのレベルは最強になったわ。
このゲーム、マルティンのレベルが上がると、合わせるように敵も強くなるのよね。
私掠船団(私掠船750×5隻)に囲まれたら、ほんと大変な目にあうわよ。運悪く2連戦になったら逃げるしかないわね。
それと、補助艦が沈んでも、都市に逃げ帰ればHULLも含めて全て完全復活するのよ。だから都市近海で経験稼ぎすることを勧めるし、遠方に航海するときも、近い都市に寄りながら航海することを勧めるわ。
|
HULL |
EXP |
LD |
よくある編隊 |
武装船 |
50 |
20 |
300 |
武装船(50)×2隻 |
武装船 |
70 |
30 |
350 |
武装船(70)×3隻 |
海賊船 |
100 |
40 |
400 |
海賊船(100)×3隻 |
海賊船 |
150 |
50 |
450 |
海賊船(150)×1隻、海賊船(100)×3隻 |
フリギット |
250 |
80 |
500 |
フリギット(250)×3隻 |
ブラックパール |
250 |
80 |
500 |
ブラックパール(250)×1隻、海賊船(100)×3隻 |
フリギット |
300 |
100 |
600 |
フリギット(300)×1隻、フリギット(250)×3隻 |
私掠船 |
500 |
200 |
1,000 |
ボルゴ(750)×1隻、私掠船(500)×3隻 |
私掠船 |
750 |
300 |
1,500 |
私掠船(750)×5隻 |
ボルゴ |
750 |
300 |
1,500 |
ボルゴ(750)×1隻、私掠船(500)×3隻 |
カベッサ |
2,000 |
1,000 |
10,000 |
デカルン(2,000)×1隻、私掠船(500)×4隻 |
第2部 意外と弱い武装船団!!
さて…自信もついたし、そろそろオスロ近海の武装船団を退治して、初任務を全うしなくちゃね。
んで、オスロに近海で出会った武装船団は…「武装船(50)×2隻」?
「私掠船(750)×5隻」にだって勝利した私にとっては軽い戦闘だったわ。
終わって、クラリアさんに報告すると、次の任務を任されたの。今度は毛織物の買い付けよ。これはリガというホルセンスから東に向かったところにある都市で購入できるわ。結構遠いのが難点だけど、この商品もそこそこ利益が出るから、毛織物×1、羊毛24と染料25を購入して帰るといいわ。(海図参照)
あ、クエストも紹介しておくわね。
クエスト名 |
発生都市 |
発生条件 |
詳細 |
初任務 |
ホルセンス |
ゲーム開始後に自動発生 |
オスロ近海の武装船団の退治。武装船団を撃破してホルセンスに帰港して任務完了。 |
重要な手紙 |
オスロ |
オスロ初寄港時 |
重要な手紙をストックホルムに届ける。届けると謝礼として5,000リグッドドル手に入る。 |
商人護衛 |
オスロ |
オスロで商人に話しかける |
商人を護りながら敵を倒し、無事安全な場所まで送り届ける。報奨として5,000リグッドドル手に入る。
盗賊(250)×9人 |
毛織物調達 |
ホルセンス |
初任務クリア後にホルセンスに寄港 |
調達資金として5,000リグッドドル手に入る。リガ等の都市で毛織物を1以上購入し、ホルセンスに持ち帰り任務完了。 |
商人護衛 |
ストックホルム |
ストックホルムで商人に話しかける |
商人を護りながら敵を倒し、無事安全な場所まで送り届ける。報奨として5,000リグッドドル手に入る。
盗賊(250)×9人 |
医療品調達 |
ベルゲン |
ベルゲン初寄港時 |
ジェノヴァ、アルジェ等の都市で医療品を1以上購入し、ベルゲンに持ち帰ると謝礼として10,000リグッドドル手に入る。 |
ブラックパール |
ホルセンス |
毛織物調達クリア後にホルセンスに寄港 |
ロンドン〜ダブリン近海で暴れているブラックパールという海賊団の退治。ブラックパールを撃破してホルセンスに帰港して任務完了。 |
詐欺師探索
#1 |
ホルセンス |
ブラックパールクリア後にホルセンスに寄港 |
ファウス執事からの依頼。コルジャックという詐欺師を追って、先ずはハンブルクに向かうと#2に移行する。 |
詐欺師探索
#2 |
ハンブルグ |
詐欺師探索 #1受任中にハンブルグに寄港 |
コルジャックはロンドンに向かったという情報を得て、ロンドンに向かうことになる。ロンドンで#3に移行する。 |
詐欺師探索 #3 |
ロンドン |
詐欺師探索
#2受任中にロンドンに寄港 |
コルジャックはひとヤマ当てるためにリガに向かったという情報を得てリガに向かう。リガでコルジャックを発見、身柄を確保し、ホルセンスに帰港すると報奨として3,000リグッドドル手に入る。 |
カベッサとの対峙 #1 |
ホルセンス近海 |
詐欺師探索
#3終了後、ホルセンスを出航し、少し航海する |
デカルンのカベッサ艦隊と遭遇する。ホルカとカベッサは旧知の仲らしいが、その関係は敵対関係。カベッサはブラックパールに手を出したことに少々腹を立て、海戦となる。
デカルン(2,000)×1隻、私掠船(500)×2隻という艦隊で数ターンするとホルカの手引きでマルティンは戦闘海域からの撤退を図る。倒せない相手ではないが倒してもイベントに変更はない。 |
ボルゴとの対峙 #1 |
ホルセンス |
カベッサとの対峙
#1終了後にホルセンスに寄港 |
クラリアからボルゴという凶悪残忍な海賊がホルセンス近海を荒らしまわっているからしばらく出航しないようにと忠告される。ホルカも同じく出航を留まるように進言するが、マルティンは先のカベッサとの海戦で退却したことを良しとせず。ボルゴに出会ったら最後まで闘うと決意し、ホルセンスを出航する。
出航後、少し航海するとボルゴに遭遇。海戦となるが、激戦の末、一敗地にまみれた。
この海戦でホルカは怪我を負い、下船。自分の後任に…と新しい海を発見するという野望を持ったベーリングという男を一等航海士に推薦する。 |
カベッサとの対峙 #2 |
ロンドン南海 |
ボルゴとの対峙
#1終了後にロンドン南海を航海する
|
デカルンのカベッサ艦隊と遭遇する。マルティンはボルゴとの海戦を教訓に船員の安全確保を最優先とし、退却に踏み切る。
デカルン(2,000)×1隻、私掠船(500)×3隻という艦隊で数ターンすると潮流が急旋回し、それに乗って戦闘海域からの撤退を図る。倒せない相手ではないが倒してもイベントに変更はない。 |
ユノア護送 |
ホルセンス |
カベッサとの対峙
#2終了後にホルセンスに寄港 |
商団内でのリブラの評価が非常に高まってきた。そこでクラリアは個人的な依頼として、マルティンにユノアをマルセイユまで送り届けるという依頼をする。
マルセイユへの航海中、ユノアとの会話したり、ベーリングと夢について語りあったりした。ベーリングはコルネリウス・クルイズとの約束でまもなく下船をしなくてはならないらしい。彼の夢は極東を目指すロシア航路にあった。
マルセイユ近海に来るとボルゴ艦隊に遭遇する。
ボルゴ(750)×1隻、私掠船(500)×3隻という艦隊で撃破すると旗艦を自爆させ、ボルゴ自身はボートで退却する。思いのほか被害が大きく、追撃をあきらめマルセイユに向かい、ユノアを港で下ろす。 |
商人護衛 |
ラバト |
ラバトで商人に話しかける |
商人を護りながら敵を倒し、無事安全な場所まで送り届ける。報奨として5,000リグッドドル手に入る。
先住民(300)×10人 |
商人護衛 |
アルジェ |
アルジェで商人に話しかける |
商人を護りながら敵を倒し、無事安全な場所まで送り届ける。報奨として5,000リグッドドル手に入る。
先住民(300)×10人 |
商人護衛 |
チュニス |
チュニスで商人に話しかける |
商人を護りながら敵を倒し、無事安全な場所まで送り届ける。報奨として5,000リグッドドル手に入る。
先住民(300)×10人 |
消える商船 |
チュニス |
チュニス初出航時 |
チュニスの商団の商船の行方捜索。アンタリアに向かう途中アテネ近海で暴風雨にあったらしい。まずはアテネに向かい情報を探る。アテネに着くとアンタリアに向かった船団はアテネ近海の暴風に遭い沈没。乗組員の大部分が船と運命をともにしたという。チュニスに帰港し事の顛末を報告すると報酬として10,000リグッドドル手に入る。 |
秘密帳簿 |
チュニス |
消える商船終了後に自動発生 |
アンタリアの商団に重要な帳簿を届ける。帳簿を届けると報酬(口止め料)として20,000リグッドドル手に入る。 |
帰港 |
マルセイユ |
ユノア護送終了後に自動発生 |
マルセイユでユノアを下ろすと、ユノアよりファウス執事に必ず会って欲しいと言われる。ホルセンスに戻りファウスとあうと、ユノアが「約束の印」を手に入れたらマルティンと一緒に航海に出るため、地理と航海術を身に付けるためマルセイユに行ったことがわかる。
その後、ベーリングがコルネリウスの誘いで下船をすることになり、航海士がいなくなるとガルガムッサという人物がホルカの推薦でやってきて、航海士としてリブラに乗船する。 |
カベッサとの対峙
#3 |
ホルセンス近海 |
帰港終了後、ホルセンスを出航し、少し航海する |
デカルンのカベッサ艦隊と遭遇する。マルティンは2度の敗戦逃亡を悔やみ、今回は海戦を決意する。ガルガムッサはカベッサと何かしら関係があるらしく、カベッサに見つからないようにと願うが、海戦中にカベッサに発見され、カベッサは闘志を燃やす。
デカルン(2,000)×1隻、私掠船(500)×4隻という艦隊で、かなり広域に艦隊を展開している。航海士の交代でリブラの白兵戦攻撃力・回避力とも格段に低下しているので、カベッサに遭遇しない程度のホルセンス近海で経験を積むとよい。
※白兵戦攻撃力はマルティンと一等航海士の攻撃力の合計の2倍。 |
レビアタン |
トリポリ |
カベッサとの対峙
#3終了後、トリポリに寄港し出航する |
船員達がレビアタンの噂で船に乗ることを恐れるが、マルティンは好奇心からレビアタンを見たいとガルガムッサに言う。ガルガムッサはそんなマルティンにうんざりする。 |
約束の印 |
トルジャブ |
カベッサとの対峙 #3終了後、トルジャブに寄港する |
詐欺師コルジャックが「約束の印」ことトルグナの指輪を10,000リグッドドルで売っており、購入できる。 |
最終決戦 |
ホルセンス |
カベッサとの対峙
#3終了後、ホルセンスに帰港する |
ボルゴの企みでスペインとポルトガルの私掠艦隊がホルセンスに向かってきているという情報を聞き、マルティンは各個撃破するためホルセンスを出航する。
出航後少し航海すると先発隊が、それを撃破し少し航海すると第二私掠艦隊が、それも撃破するとボルゴ艦隊との決戦となる。
先発隊
私掠船(750)×4隻
第二私掠艦隊
私掠船(750)×5隻
ボルゴ艦隊
ボルゴ(2,000)×1隻、私掠船(750)×5隻
撃破されたボルゴはマルティンを道ずれにと、突進してくるが、ホルカが盾になってボルゴとともに海の藻屑と消えた。 |
新たなる旅立ち |
ホルセンス |
最終決戦終了後、ホルセンスに帰港する |
私掠艦隊は撃破したものの、事態を重く見られガリア商団は解散することになる。マルティンはリブラを与えられ、新たなる旅に出るが…。
約束の印を入手したか否かで、この先の展開が変わる。 |
毛織物の調達も終わったと思ったら、また次の任務を依頼されたのよ。もう借金は返済できるだけのお金は持ってるのにね。
…で、次の依頼はロンドン〜ダブリンあたりで荒らしまわっている海賊団の退治なのよ。私掠船団と対等に渡りあえる私にとっては海賊団なんて、大したことないわ。
そう言ってホルセンスを出航してしばらくしたらホルカが「あの辺りはルアレ家の縄張りで、かの有名なデカルンのカベッサはルアレ家の出身だ」というの。そんな強敵を刺激しても平気なのかしら…?
イギリス海域に向かう途中、オスロに寄港したら知らない人に「重要な手紙」を託されたの。ストックホルムまで届けて欲しいと頼まれて断れなくて、先にストックホルムに手紙を届けることにしたの。(海図参照)
また街にいた商人に話し掛けられ、商品輸送の警護を頼まれてしまったわ。商人護衛なんて経験がないから心配だったけど、話し掛けてきた商人がひ弱そうだったから、仕方なくホルカと2人で警護についたわ。盗賊が9人もいて、そこそこ苦戦はしたけれど、出発前に薬を買えるだけ買い込んでいたから、無事安全圏まで商人を送り届けることが出来たのよ。
商人護衛の警護も無事終了して、いよいよストックホルムに向けて出発。ストックホルムに着くと手紙を待っていた人がいて、渡したら謝礼に5,000リグッドドル貰えたわ。あと、ここでも商人護衛の警護を依頼されたから受けて、5,000リグッドドルの謝礼を貰ったの。無事依頼達成ね。
それじゃ、海賊団を倒しに行きましょうか。一度ホルセンスに寄港して、それからオスロへ。途中ベルゲンに寄港したら、医療品の調達を依頼されてしまったの。調達先は地中海沿岸の都市だから、先に海賊団を退治できるわね。(海図参照)
それからロンドンからダブリンへ向けて航海していたら…いたわ、ブラックパールという海賊団が。海戦開始直後に前衛の海賊船を撃破。海賊団旗艦のブラックパールも砲撃一発で撃沈!!余裕の戦闘ね。
医療品の調達も急ぎたいけど、とりあえずはホルセンスに帰って報告よ。
ホルセンスに帰って報告が終わり、次の任務は…と思ったら、特に依頼はなかったわ。それじゃ医療品の調達に…と思ったら、ファウス執事に声をかけられたの。なんでも詐欺師に騙されたとか…。ファウス執事にコルジャックという詐欺師を捕まえてきて欲しいと頼まれたので、コルジャックという名前と、ハンブルク周辺にいるという数少ない情報を頼りに詐欺師を捕まえる旅に出ることにしたのよ。(海図参照)
…と言ったところで、少し休憩にしましょう。
この続きはまた近日ね♪
TOPへ
|