■サンディ救出作戦 〜 メテオポリス突入編
秘密の研究室へのドアを開け準備が整ったので、バーナードは無線機の隣のソケットに「真空管」をセットしてから無線機を使用してメテオポリスに連絡を取った。
バーナードしか扱えないぞ! |
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指名手配犯のムラサキメテオがDr.フレッドの館にいることを伝えると、数分後にメテオポリスが到着するという。
数分後に研究室に到着するらしい。到着までしばらく待っていよう。 |
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数分後、メテオポリスが研究室に到着した。
メテオポリスは到着するとすぐに研究室に突入し、Dr.フレッドさえ開けられない「カードキー」の必要なドアも難なく開けて、研究室の一番奥にいるムラサキメテオを捕まえていった。
到着した際に、「バッジ」を落としていったようだが…これはもらっておこう。
到着後、ムラサキメテオのところへ一直線に進む。Dr.フレッドも打つ手なし? |
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ちなみに研究室のドアが開いていないと…。
ドアが開いていないと突入できず帰っていってしまう。でもバッジは手に入るようだ。 |
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ムラサキメテオがメテオポリスに捕まり、あとはサンディを救出するだけだ。
デイブは研究室に突入すると、ゾンビマシンの部屋の前で待ち構えるパープルテンタクルにメテオポリスの落としていった「バッジ」を渡した。
するとパープルテンタクルはメテオポリスを恐れ、部屋を退散していった。
パープルテンタクルがいなくなったところで、ゾンビマシンの部屋に突入。そこにサンディが捕まっていた!
この危険なマシンを止めようと先へ進もうとすると、計画が失敗したDr.フレッドは自爆装置を作動させてしまった。あと1分でメルトダウンが起こってしまう!どうするデイブ?
Dr.フレッドが暴走を始めたぞ!自爆装置を止めなくては! |
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自爆装置の停止方法はDr.フレッドしか知らないため、Dr.フレッドを正気に戻すしか助かる道はなさそうだ。
デイブは「カードキー」を使ってムラサキメテオの部屋に入ると、なにやらスイッチがオンになっていたため、これをオフにすると…Dr.フレッドが正気に戻ったようだ。
正気に戻ったDr.フレッドは、自らの過ちに気づき、すぐに自爆装置を停止させた。
こうして、無事にサンディは救出されたのだった。
自爆装置は無事に停止。サンディを無事に救出できた! |
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感動?のエンディング。スタッフロールを見ながら、今までのことを思い出してみよう。
感動?のエンディング! |
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