御本尊；聖観世音菩薩
御詠歌；限りなきちかいの海に身をつくしわれとはささぬ法の早ふね
住　所；神奈川県平塚市幸町２６－２１

参拝記；乗蓮寺を出て、海宝寺に向かう。大通りを横切り入っていくと右手にある。
　　　　こちらでも法事があるらしく、数人の方が境内にいられた。境内に車を止めて、
　　　　先に玄関へ朱印を頂きに玄関に行くと、奥様がちょうどおられ朱印を頂けるか
　　　　お聞きすると、そこに来た若奥様らしき女性に方に朱印をしてやってと話されると
　　　　若奥様はうざそうな顔をされ、忙しいのに出来ないとプンとして行かれたしまった。
　　　　奥様にいいですと断り、後で来ることを言うと３時頃終わるとのこと（今は１１時前）
　　　　今までも何度も法事にぶつかったが、どこでも快く頂けたし、法要のお経が終わる
　　　　まで待ってて下さいと言われ３０分位待つ位で頂くことが出来た。法事で忙しいのは
　　　　自分ぐらいわかるし、恐縮しながらお願いしている。あのようにあからさまに嫌な
　　　　態度をされたのは初めてだし、今までの中で一番不快な思いをした。自分は隣の
　　　　町から来ているから、またすぐ来ることは出来るが、遠くから来られる方はまた
　　　　ここだけのためにおいそれと来れるだろうか。片野先生はここのご住職のことを
　　　　褒めておられるが、ご家族がこれでは・・・・。とりあえず再度訪れ、その時の
　　　　態度を再度みたいと思いながら、この後どうしようか思いながら、近くにある
　　　　オリンピックに行き、買い物食事を先に済ませ、このままでは嫌な気持ちで帰る
　　　　ことになるので、とりあえず松風庵に向かってみる。ア～ア
　　　　追記；2/17藤沢七福神の帰りに寄ってみたら、今度は留守で誰もいなかった。
　　　　本堂は開いていたので誰かいるんだろうなと思って、チャイムを何度か鳴らしたが
　　　　誰も出てこなかった。
　　　　　　　